ディライトワークスが主催するゲーム開発者向けの技術勉強会「DELiGHTWORKS Developers Conference (略称:DDC)vol.5」を当社内にて2019年4月24日(水)に開催しました。
第5回目は、当社でグラフィックスディレクターを務める田口 博之が登壇しました。
セッションでは「アートから受け取るグラフィックス」をテーマに、ゲーム制作時にコンセプトアートをいかにグラフィックとして実現をするかの思考プロセスを具体的なフローを交えてお話しました。
講演の模様が各メディアに記事掲載されていますのでご紹介いたします。
(メディア名五十音順)
■SocialGameInfo
【セミナー】ディライトワークスが明かす、アートとグラフィックを分離することのメリットとデメリット
■4Gamer.net
分業化を行うことで,コンセプトの迷走を防ぐ。「DELiGHTWORKS Developers Conference アートから受け取るグラフィックス」をレポート