1まずは「自分がどんな形の部屋にいるのか」を確認しよう。
2枚目の謎用紙から切り離した紙片のなかで、今いる部屋と同じ形の紙片を探そう。

2紙片にドアの位置を書き込んでみよう。
１枚目の謎用紙の右上段に描かれた謎を解き明かすことで、次のコマンドが導かれる。

3ドアの中に描かれた黒い三角形と同じ向きの三角形を左の図から探そう。

4紙片のケツラクを黒い三角形で埋めた時に、指定された色のドアの前にあるコマンドをメモしよう。

5↓→BY

1まずは「自分がどんな形の部屋にいるのか」を確認しよう。
2枚目の謎用紙から切り離した紙片のなかで、今いる部屋と同じ形の紙片を探そう。

2紙片にドアの位置を書き込んでみよう。
切り離したの右中段に描かれた謎を解き明かすことで、次のコマンドが導かれる。

31つ目の呪文と同じ要領で、コマンドの2文字目までを導こう。
コマンドの3文字目は、今いる部屋の紙片を左の図に置いた後、1部屋目の紙片を置くことで導かれる。

4今いる部屋の紙片を左の図に置いた後、黄色のドアが繋がるように1部屋目の紙片を置こう。
置いた時、1部屋目の青い扉の前にある記号が導くコマンドの3文字目だ。

5B→B

1周りを見渡すと、黒い線が次々と表示される絵が2枚あるようだ。
それぞれの絵ごとに、コマンドがひとつずつ導ける。

2黒い線はそれぞれの絵ごとに、3パターン表示されるようだ。
それぞれの絵ごとに3パターンがすべて同時に表示された時を考えてみよう。

3AYB→
↑A←B

11枚目の謎用紙の右下段に描かれた謎を解き明かすことで次の呪文が導かれる。

2オビ、タスキ、それぞれの部屋のドアの位置と書かれているコマンドをそれぞれ紙片に書き込もう。

3同じコマンドが書かれたドア同士をつなげてみよう。

4それぞれのシルエットは、同じコマンドが書かれたドア同士をつなげた時の2部屋の形を表している。

5YABX

1今までの部屋に戻って、それぞれサイコメトリーを使ってみよう。
最初の部屋に戻るコマンドは1枚目の謎用紙に書かれている。

2サイコメトリーを使うとドアに数字やコマンドが浮かび上がる。
一度も入っていない部屋のドアについての情報は、タスキに飾ってある絵に描かれている。

3紙片すべてにドアの情報を書き込み、同じ色のドアとドアが繋がるように組み合わせて間取りを完成させよう。

4マドリは大きな正方形に4つの穴が開いた形になるようだ。
それぞれのドアの両面を見ることで数字とコマンドが対応する。
１～８まで順にコマンドを入力しよう。

5B→Y↑↓AX←

1紙片を正しいマドリで組み合わせると、4つの穴の開いた大きな正方形になる。
同じ大きさの正方形に重ねてみよう。

2↑↓←X