何をすればよいのか分からない
1部屋をよく見回してみよう。
2足元の床にコマンドがかかれている。
3YYY
サイコメトリーを使ったが、何をすればよいのか分からない
1研究員の上部に1問目のコマンドが浮かび上がっているはずだ。
2↑X→B
何をすればよいのか分からない
1浮かび上がっている4個の記憶をしっかり確認しよう。この部屋にいた人物に関する5つの特徴がわかるはずだ。
22枚目の紙の問1〜5からひとつずつ、この部屋にいた人物にふさわしい選択肢が選べる。
3解答がわかったら、入力する前に、マークシートにしっかり記録しておこう。
45つの特徴は「煙草」「口紅」「金髪」「スカーフ」「眼鏡」だ。
5↑XY↓A
何をすればよいのか分からない
1実験Aと同じように、浮かび上がっている4つの記憶を確認しよう。
2蟻がたかっている茶色のベタベタは何だろう。きっと甘い物だろう。
3インクのこぼれた跡が特徴的だ。ここになにかあったのかもしれない。この形、5本の棒状のものがあったようだ。
45つの特徴は「チョコレート」「ステッキ」「シルクハット」「手袋」「サングラス」だ。
5X→↓B↑
何をすればよいのか分からない
1コーヒー、万年筆はすぐわかるが、残りの3つの特徴がわからない。残るは、両親の写真だけだが……。
2両親の写真をズームで観察しよう。なにか気になる点はないだろうか。
3目の色が特徴的だ。そして、その特徴を受け継いだ人物をどこかでみたことはなかっただろうか。
4研究員の目の色は、黄色と青色だ。つまり、写真の両親からうまれた、この部屋に残されている記憶の主が、研究員であることが推測できる。
5←YX→↓
何をすればよいのか分からない
1モニターに現れた指示にしたがおう。
2月と太陽をどこかでみかけなかっただろうか。それはすぐ手元にあるはずだ。
31枚目の謎用紙(マークシート)に月と太陽がある。この2つをくっつけるには、どうすればよいだろうか?
4中央の破線で谷折りにすることで、太陽と月のマークをくっつけることができる。あとは透かしてみてみよう。ちゃんとここまでの解答をマーク済みだったら、1〜4の枠内にコマンドが浮かび上がるはずだ。
5←↓←→