ステージ13

鏡写しの第1楽章・青

何をすればよいのか分からない

1音符とコマンドが部屋に散らばっている。これだけでは解けないようだ。まずは足元のコマンドで先に進もう。

2A

鏡写しの第1楽章・赤

何をすればよいのか分からない

1青の部屋と同じように家具が並べられている。これだけでは解けないようだ。まずは足元のコマンドで先に進もう。

2A

赤と青の二つの部屋を行き来できるようになったが、分からない

1青の部屋と赤の部屋は同じように家具が並べられている。同じ位置に書かれているコマンドと音符が対応しているようだ。

2青と赤の部屋を往来し、謎用紙の音符の下に対応するコマンドを書き込み(上下に気をつけよう)、数字の順番にコマンドを導こう。

3AX

鏡写しの第2楽章・青

何をすればよいのか分からない

1五線譜に数字が書かれている。鳴っている音が分かればコマンドに変換ができ、数字の順番で次の部屋に行くコマンドが導けそうだが…

2これだけでは解けないようだ。この部屋にも青という名前がついている。赤の部屋に行くことはできないだろうか。

3最初の部屋はA→→で青から赤へ移動し、←←Aで赤から青へ移動した。何か法則がありそうだ。

4鏡写しの世界に行くためには、その部屋のコマンドを鏡合わせに見た順(コマンド全体は順番が逆、→と←は逆)に変える必要がある。この部屋に来たコマンドをこの法則に従って変換してみよう。

5XA

鏡写しの第2楽章・赤

何をすればよいのか分からない

1音階に色の情報が足されている。上を見上げながら目を閉じてみよう。音と共にその音に対応した色が見えるはずだ。

2青の部屋に戻って、上を見上げながら目を閉じよう。この部屋に流れている音が色で見えるぞ。色は音階とコマンドに変換ができる。

3部屋に流れる5つの音が分かったので、それを書かれている数字の順に並び替えよう。

4XA

鏡写しの第3楽章・青

何をすればよいのか分からない

1謎用紙の左側のピースを実線に沿って切り取り、点線で山折りしておこう。画面に示されている2×3のマス目は謎用紙右下の図と対応している。空きマスに記号を書き込もう。

2ピースに書かれている記号と書き込んだ記号が重なるようにピースを並べよう。

3線と線がつながった。その状態はピアノに書かれているヒントのように太陽と太陽が、ハートとハートがつながっている。1357に対応するコマンドを線を辿って導こう。

4これだけでは解けないようだ。赤の部屋に行こう。鏡写しの世界に行くためには、その部屋のコマンドを鏡合わせに見た順(コマンド全体は順番が逆、→と←は逆)に変える必要がある。この部屋に来たコマンドをこの法則に従って変換してみよう。

5AX

鏡写しの第3楽章・赤

何をすればよいのか分からない

1書かれている3つの音をコマンドに変換して入力するとサイコキネシスが発動できるようになる。青と赤の雷マークにそれぞれ当てることで変化が起こるようだ。

2青雷マークに当てると2つの記号が、赤雷のマークに当てると4つの記号が、時計回りまたは反時計回りに回転するようだ。

3ピアノに書かれているヒントのように太陽とハートが2組つながるように、ピースを回転させてみよう。回転は青雷赤雷のルールに従って、ひとつ動かせば同じ色の記号は連動して一緒にその回転方向に回転する必要があるぞ。

4青雷の2つを3回転分、赤雷の4つを2回展分回した状態で太陽とハートが2組つながる。この状態で2468に対応するコマンドを線を辿って導き、青の部屋の1357のコマンドと合流させて8つのコマンドを完成させよう。

5YABA

鏡写しの第4楽章・青

何をすればよいのか分からない

1譜面に書かれているコマンドを打ってもなにも起こらない。今まで、音の情報と他に順番を示す数字が書かれていたが、ここには数字の情報が欠けているようだ。

2これだけでは解けないようだ。赤の部屋に行こう。鏡写しの世界に行くためには、その部屋のコマンドを鏡合わせに見た順(コマンド全体は順番が逆、→と←は逆)に変える必要がある。この部屋に来たコマンドをこの法則に従って変換してみよう。

3ABAY

鏡写しの第4楽章・赤

何をすればよいのか分からない

1ピースを書かれているように置き直そう。

2このピースの配置で青の部屋の5つのコマンドから線を辿ると数字に辿り着く。これがコマンドを押す順番になるようだ。

3XA

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