何をすればよいのか分からない
1謎用紙に書かれているコマンドを入力してみよう。
2B↓YX↑
何をすればよいのか分からない
1この部屋に来るときに入力したコマンドは楽譜に描かれた音符と対応しているようだ。
2音符とコマンドの対応を用紙左下に記入しよう。
3部屋の中にある楽譜の通りにコマンドを入力しよう。
4↑YXB↓
何をすればよいのか分からない
1対応表と、記号の情報を頼りに謎用紙右下の楽譜に音符を書き込もう。
2部屋を見渡して、話を聞いてみよう。
33つの音符につき、ひとつのコマンドを表している。
43つの音符が作る形に注目しよう。
はじめから謎用紙に描かれている3つの音符は「↑」を表している。
5↓↑↓↑
何をすればよいのか分からない
1部屋を見渡して、話を聞いてみよう。
2指示に従って、上を向いた状態で目を閉じてみよう。
3前の部屋に戻って、色と音符の対応を確認しよう。
4共感覚の部屋で流れている音をコマンドに変換して入力しよう。
5↑YBX↓
何をすればよいのか分からない
1これまで同様に部屋に流れる音をコマンドに変換したいが、カラスが音を遮ってしまっていて正しい音、正しい色が分からない
2カラスの部屋に戻ってカラスの鳴き声が何色を表しているかを確認しよう。
3カラスの鳴き声の色は青。しかし、終曲の部屋のカラスの鳴き声の色は紫だ。
4カラスの鳴き声部分は本来鳴っている音と混ざることで、表現される色も混ざってしまっているようだ。本来鳴っている音は何色の音だろうか…
5↓X↓Y↑B