何をすればよいのか分からない
1蝶々の動きに注目しよう。矢印のように見えないだろうか。
2↑↓↑
センリガンが使えるようになったあと、どうしていいかわからない。
1壁の模様にセンリガンを使ってみよう。発動時間が短いので、模様とボタンの対応がわかるまで何回でも使おう。
2テーブルの上にカードが置かれている。カードのマークとコマンドを対応させてみよう。
3→XBA↑
何をすればよいのか分からない
1蝶々の動きに注目しよう。先ほどとは違う動きをしているようだ。
2左から1羽目と3羽目はアルファベット、2羽目と4羽目は矢印になっているようだ。
31羽目と3羽目はBを表している。
42羽目と4羽目は→を表している。
5B→B→
未来の瞬間を見れるようになったあと、どうしていいかわからない。
1見ることのできた未来は、答え合わせをしている様子のようだ。朝の実験で見た、カードのマークとコマンドの対応を当てはめよう。
2カードに直接対応するコマンドを書いているなら、カードの上下を確かめて、対応するコマンドに間違いないかを再確認しよう。星と四角は上下を逆さまにすると対応をするコマンドが変わってしまう。間違いのないように書き直そう。
3対応は、星が↑、四角が→、波線がX、丸がA、十字がBだ。
4↑→XAB
何をすればよいのか分からない
1昼の実験のように、未来の瞬間を見てみよう。
2カードをうまく並べて、見えた数字を作ることはできないだろうか。見えた未来は、カードがきれいに並んでいて、下の方が腕で隠されていた。つまり、カードは、数字が上に書いてある向きで並べるようだ。
33を作るには、縦棒がないパーツと、そのままでも3と読めそうなパーツの組み合わせになる。左から順に、見えた数字になるようにカードを並べてみよう。
4正しく並べると、丸、四角、十字、星、波線の順になる。
5A→B↑X
異空間に来てから何をすればいいかわからない
1カードにコマンドの対応が正しく書いてあるだろうか。対応表を作って進んできたのなら、カードに直接コマンドを書きこもう。カードとコマンドの対応は、星が☆の向きになるように、先ほど使った数字がカードの上側に来る向きにして、星が↑、四角が→、波線がX、丸がA、十字がBだ。向きも気にして書きこもう。
2キオクダマの上にある記号、これを作ることはできないだろうか。カードの背面をよく見てみよう。
3記号の並びを再現するには、横置き、縦置き、横置き、縦置き、横置き、と並べる必要がありそうだ。また、並べ終わった後のカードを裏返すときに、せっかく作った記号が壊れてしまってはいけない。1枚ずつ左右反転するのではなく、上下反転するように裏返そう。
4波線、十字、四角、丸、星の順に並んでいるが、波線と四角と星は横置きに変わっている。カードに書いたコマンド、特に矢印は向きが変わっている。背面で作った記号を壊さないように裏返していれば、波線のXは変わらず、四角の→は↓に、星の↑は→に変わっているはずだ。
5XB↓A→