1部屋にあるものと謎用紙を見比べてみよう。同じものがあるはずだ。

2ケーキのメッセージプレートと謎用紙に書かれたメッセージプレートの違いはどこだろうか。

3謎用紙のプレートはところどころ数字に変わっている。その数字に対応する文字は何だろうか。

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1謎用紙には「プレゼントのつつみがみ、すごくきれいだった！」とある。みんなが持っているプレゼントの包装紙に注目しよう。

2包装紙の模様とボタンの関係は、謎用紙を見ればわかるはずだ。模様の下に対応するボタンが書いてあるぞ。

3包装紙は４種類だけれど、子供の数は６人。同じ包装紙のプレゼントを持っている子がいる。

4AB↓↑B↑

1机の上のあみだくじを参考に、謎用紙にも縦線を引いて、あみだくじを完成させよう。

2あみだくじをたどった先は？　机の上では折り返されて見えないけれど、どこかにあみだくじの結果があるはずだ。

3２枚目の用紙にあみだくじの続きが描かれている。これを１枚目のあみだくじの続きに置けば完成だ。１から順にたどってみよう。

4←↑↓→

1謎用紙の１枚目、クマの左側に「おりがみあそび、すごくたのしかった！」と書かれている。この下の図を参考に、２枚目の謎用紙から、みんなが持っている折り紙と同じものを作ることはできないだろうか。

2１と書かれた線で上下が重なるように折り、そのままさらに２と書かれた線で左右が重なるように折って、小さい正方形にしよう。

3正しく折れていれば、文字が書かれていない、切り取り線だけの面ができる。切り取り線に沿って重なった紙すべてを切れば、みんなが持っている紙と同じものができる。

4４枚の紙それぞれに、切り抜かれなかった文字が１つずつ残る。これがその模様に対応するボタンだ。あとは子供たちの前に置かれたプレートに気を付けて。さっきとは順番が変わっているぞ。

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