小野義徳の『社長の机』
第1回【Inscryption】

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2021.12.20

みなさん、こんにちは。

ディライトワークス株式会社 代表取締役社長の小野義徳(おの よしのり)です。

まさか12月15日にこんな発表があっての、この企画スタートとは…タイミング的に驚きですね。

 

https://www.delightworks.co.jp/news/20211215-8590

 

新会社へは開発・運営の社員、及び私は異動いたします。FGOを始めサービス中のタイトルは引き続き新会社の下で運営を続けて参ります。

今後とも末永くご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

私事ながら、ゲームと海と温泉が大好きが高じすぎて、天職に就くことが出来たなぁ〜と思うゲーム業界人生 約30年を過ごさせてもらっています。

まぁまぁの数のゲームを遊んできましたが、この新天地であるディライトワークスの社長になったことから、ふと、ブログにでもゆる~く書いてみようかと思いました。

 

攻略とか考察とか批評ではないので、ゆる~く読んで頂いて、「あぁ〜この会社の社長ってこんなゲームやってんのかぁ〜」を感じて頂ければ嬉しいです。

 

さて、第1回目は【Inscryption】です。

 

街はHappy Holidaysの季節ですが、朝、枕元に置かれているプレゼントの現実を知ったのは何歳のころだったろうか…。

思えば、あれが、『現実』と『ファンタジー』の区切りを体験してしまった最初かもしれません。

 

 

【Inscryption】は、ゲームです。

ゲームなので『現実の世界のこと』と『ゲームの世界のこと』は全くの別物です。

 

多くのゲームがそうであるように、ゲームの中で、自分の分身であるキャラクターがどんなに酷い目にあったとしても、現実世界の自分は無傷です。

 

感情としては「痛い!」とか、「もうやめてくれ~」と思いながらも、プレイヤーはゲームをやめずに進めていきます。

 

頭のどこかで『現実の世界のこと』と『ゲームの世界のこと』は別物だと知ってしまっているからでしょう。

 

ですが【Inscryption】というゲームが体験させてくれたことは

 

「知ったつもりになっているアンタの目を覚まさせてやる!」

 

という様な、創り手の愛が溢れる強烈なパンチでした(笑)

 

次々と繰り出されるパンチを受け続けながらも、ゲームの世界にどんどん引き込まれていき、終わってみれば、終わらない感じで、もう、ゲーム愛の大洪水でした。

※念のためにお伝えしますが、パンチやキックをするゲームではありません

 

【Inscryption】というゲームについて、いろいろな意見があることはもちろん知っています。

知った上で、私は「何も調べずに、検索せずに、遊ぶといいよ!」、「全部終わったら、話そう!」と伝えています。

 

【Inscryption】は、そんな伝え方をしたくなる、強烈な体験をくれたゲームでした。

 

それでは、次のゲームが呼んでいるので、今回はここまで!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

 

小野義徳 Twitter