「CEDEC+KYUSHU 2018」でセッションを行いました!

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2018.12.18

皆さま、こんにちは! ディライトワークスの広報担当です。
2018年12月1日(土)に福岡県の九州産業大学で、九州を中心に活動しているコンピュータエンターテインメントの開発者に対して最新の技術情報を提供し、カンファレンスを通じて開発者のコミュニティを広げることを目的としたイベント「CEDEC+KYUSHU 2018」が開催されました。
ディライトワークスも2つのセッションを行いましたので、その様子をお伝えいたします!

 

会場は九州産業大学の1号館。朝、広々としたキャンパス内を歩きながら、すがすがしい気持ちで会場に向かいました。

中央の建物が1号館。とても大きいです!

1号館から眺めるキャンパス。とても広いですが、ここもほんの一部。

 

会場内に入ると、ホール内にはそれぞれの企業が出展するブースがずらり。
大学での開催ということもあり、現職の開発者の方以外にも将来クリエイターを目指す学生さんも多くお見かけしました。
自社の技術に関する展示や、サービスの紹介の展示がされていて、こちらも参加者の皆さんが興味深げに足を止めてご覧になっていました。

 

ディライトワークスは「CEDEC+KYUSHU 2018」に協賛していたため、セッション前の映像紹介や、ネックストラップにロゴを入れていただきました!

 

最初のセッションとして、研究開発部 ジェネラルマネージャーの對馬正が登壇し、「R&Dことはじめ~ゼロから始める研究開発~」というタイトルでセッションを行いました。
基調講演後の朝一番のセッションでしたが、たくさんの方にお越しいただきました。
CEDEC+KYUSHUということで会場の九州に関連付けて、出島経由で伝来した蘭学の草創期について杉田玄白が記した「蘭学事始」にちなんだタイトルです。ディライトワークスで研究開発部を立ち上げた際のエピソードや、その背景の考え方、行ってきた行動などをご紹介しました。

 

研究開発部の立ち上げを例にお話しておりましたが、これから会社の中でさまざまな新規案件を始める際にも参考にしていたける内容だったと思います。

 

次のディライトワークスのセッションまで時間がありましたので、その間他のセッションを見学させてもらったところ、難易度が“甘口”設定のセッションは、開発部門でない私にとっても勉強になることがたくさんありました。

 

お昼は学食が解放され、参加者の方々の多くが大学内で食事をとられていました。
社会人になってから学食を利用する機会は少ないため、とても懐かしい気持ちになりますね。ちなみに私はカツカレーをいただきました!

 

夕方になり、ディライトワークスの2つ目のセッションの開始時間が近づくと、たくさんの方が開場をお待ちいただいていました。
セッションには、第2制作部(Fate/Grand Order Studio)デザイン部 マネージャーの辻畑孝信と、第4制作部 プログラマーの瀧下祥が登壇し、「FGO×Tech~Fate/Grand Orderを取り巻く技術について~」というタイトルでFGOの技術面での取り組みをご紹介いたしました。『Fate/Grand Order』のバトル背景制作を例にあげたデザインのワークフローの紹介や、デザイン制作で気をつけている点、負荷検証・軽減を行う際のレギュレーションのポイント、そして、それらを支える技術についてお話いたしました。

 

今回、九州で活躍されている技術者の方々や学生の方との交流の機会をいただいたことは、私たちにとっても刺激的なイベントでした。今後も様々なイベントに参加し、更なる業界の発展にむけてノウハウ共有や技術者の交流を行っていきたいと思っています。

 

「CEDEC+KYUSHU 2018」でのセッションにご参加いただきました皆さま、当日会場でお話をさせていただきました皆さま、ありがとうございました!