何をすればよいのか分からない
1紙のピースを切り出し、ジグソーパズルの要領で絵を作ろう。
絵画の間の壁に貼り出されている3枚の小さいピースはこの位置になることが前提のようだ。
また、切り出した紙のピースのうち、どれか1枚が余るようだ。
2絵を完成させたあと、余ったピースに注目する。
よく見ると、4つの記号が読み取れる。
3Y→BX
サイコメトリーが使えるようになったあと、何をすればよいのか分からない
1額縁にサイコメトリーを使ってみよう。
2さっき作った絵で、ネコの絵を探そう。
ネコの視線を追っていくと、いくつかの記号を拾える。つなげてみよう。
3ABY←B↑
何をすればよいのか分からない
1会話のヒントによると、何かを「少ない順」に並べるようだ。
ほかに手がかりはないだろうか。
2それぞれの絵の下にある、何も書かれていないプレートが気になる。
何か使えるものはないだろうか。
3プレートにサイコメトリーを使うと、記号が現れる。
謎用紙で作った絵の中に、額縁に描かれているものがそれぞれ何個あるか数えてみよう。
少ない順に記号を対応させてつなげよう。
4↑X↓A
何をすればよいのか分からない
1謎用紙の盤面にジグソーパズルのようにピースを詰め込もう。
会話の内容から、壁の4つの絵で「塔」の立っている場所に当たるマスには、ピースは置いてはいけないようだ。
置いてはいけないマスは先にぬりつぶしておくとよさそうだ。(実際、1つはすでにぬりつぶされている)
2謎用紙の盤面に目玉が描かれている。ここには、ネコの目玉を重ねればいいのだろう。
また、部屋の中にある盤面を見ると、T字型のピースが置かれている。これもその通りに置いてみよう。
3完成すると、図のようになる。
ラクダの絵からヤシの絵までまっすぐたどると、途中で記号がいくつか拾える。
4↑YAX→B←
何をすればよいのか分からない
1ここにも、何も書かれていないプレートがある。「あれ」を使うとよさそうだ。
2プレートに向けてサイコメトリーを使うと指示が表れる。先ほど作った盤面をラクダ→月→ヤシの木→ワシ→ラクダの順に直線で結んでみよう。直線上で記号が6個拾えるはずだ。
3→→YAAX