ステージ5

ミライの部屋

何をすればよいのか分からない

1絵日記の上部に、ハサミのマークがある。線に沿って切り取ると、6つの長方形の紙片ができる。
部屋に散らばっている教科書の背表紙のようだ。

26枚の紙片(背表紙)をうまく並べると、何かの絵ができそうだ。

3部屋に散らばっている教科書の表紙をよく見てみよう。それぞれ、記号が1つずつ隠れている。(たとえば、国語の教科書には「X」が隠れている)
教科書の表紙の記号を、背表紙の並び順でつなげよう。

4AYXB

ダイニング

何をすればよいのか分からない

1テーブルの上を見てみよう。4つの食器のほか、矢印が読み取れる。
食器はそれぞれ何かを食べ終わったあとのようだ。

2謎用紙のこんだて表の背景に描かれた料理には、それぞれ記号が添えられている。(たとえば、カレーライスには「A」が添えられている)
それぞれの料理に記号を対応させてみよう。

3謎用紙の絵日記から、パフェを最後に食べたことがわかる。
このこととテーブルの矢印から、料理を食べた順番を推理しよう。

4XAY

リビング

何をすればよいのか分からない

1壁の2枚の紙のうち、左側の絵を見てみよう。4組の料理のペアがあって、同じ料理どうしは黄色い線でつながれている。右側の図の数字は順番を表すようだ。

21から順に、その数字を通る線が結んでいる料理を調べてみよう。
カレーライス→ハンバーガー→モンブランケーキ→ハンバーグとなる。

3ダイニングでやったのと同じ要領で、それぞれの料理に記号を対応させてみよう。

4AXY

想い出したくない記憶

何をすればよいのか分からない

1壁に4枚の写真が貼ってある。
文字がボケていてちゃんとは判別できないが、絵日記の本文の一部と対応しているようだ。
空白のマス目の数などを参考にすれば、どの写真が絵日記のどの部分に対応するかくらいは分かりそうだ。

2絵日記の本文の下に、長い矢印が引かれている。
矢印に従って順に写真を対応させ、さらに写真に添えられた記号を対応させよう。

3AB

想い出したくない記憶

サイコメトリーを使えるようになったあと、何をすればよいのか分からない

1奥の壁に9個の記号と矢印が描かれている。そこにサイコメトリーを使ってみよう。

2×印で消されたもの以外の記号を、矢印の順につなげてみよう。

3ABXB

ミライの部屋

何をすればよいのか分からない

1壁の料理の絵に向かってサイコメトリーを使ってみよう。
×印がつく料理とつかない料理があることがわかる。ほかの部屋の料理の絵でも同じようだ。

2こんだて表には、料理の絵が描かれている。各部屋を回って、×印のついた料理に×印をつけていこう。
また、絵日記の料理の絵にも同じように×印がついているので、それらもこんだて表に反映させよう。

3こんだて表に、5種類の料理が2つずつ、合計10コの料理の絵が残る。これを、下の表に写そう。
その上で、リビングの張り紙の要領で同じ料理どうしを線で結んでみよう。
このとき、リビングの張り紙の決まりを守ること。

4線をつなぐときは、端にあるものから考えるのがコツ。
うまくつなぐと、図のようになる。
リビングでやったことを思い出してみよう。

5AYX

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